10月16日開催　～すぐにはじめられる開発マネジメント術～“やめるだけ”で信頼と成果が生まれる3つの習慣

年々複雑化し、高難易度化するプロジェクト環境のなかで、開発部門マネージャーに求められる役割はますます大きくなっています。
一方で、限られたリソースを最大限に活かすには、追加で何かを“やる”よりも、むしろ「やめるべき習慣」を見直すことが効果的です。

本セミナーでは、プロジェクト現場でありがちな日々のマネジメントの習慣を題材に、
・なぜ現場の信頼を損なってしまうのか
・なぜ期待した成果につながりにくいのか
・”やめるだけ”でどのような効果が生まれるのか
を具体的に解説します。

「やめるだけ」で現場の信頼を勝ち取り、成果を引き出す――
すぐに実践できる開発マネジメント術をわかりやすくお伝えします。

開催概要

名称

すぐにはじめられる開発マネジメント術
“やめるだけ”で信頼と成果が生まれる3つの習慣

日時

2025年10月16日（木） 11：00～12：00

アジェンダ

・なぜ現場の信頼を損なってしまうのか
・なぜ期待した成果につながりにくいのか
・“やめるだけ”で信頼と成果が生まれる3つの習慣

こんな方におすすめ

【企業の役員、経営層、部門長、課長など】
・プロジェクトの長期化が経営を圧迫している
・マネジメントの意識を改革したい
・現場のプロジェクトマネジメント力を引き上げたい

【PMO、プロジェクトマネージャーなど】
・プロジェクトがいつも炎上する
・残業、休日出勤などが続いている（現場が疲弊している）
・プロジェクトのLT短縮、納期遵守率アップをしたい
・もっと楽にプロジェクト管理をやりたい

開催形式

オンライン（Zoom）
※入退室自由（途中参加/途中退出いずれもOK）
※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。

定員

人数制限はございません。
※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。
※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。
※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。

株式会社ビーイングコンサルティング
取締役社長 COO パートナー　後藤智博

＜プロフィール＞

株式会社ビーイングにて事業革新/商品開発にTOC（制約条件の理論）及びCCPM（クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント）が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS＆Tツリー（戦略と戦術のツリー）、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会（JTA）代表理事。
＜著書＞
「Project Management進化論　クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社　2022年

開催概要

登壇者