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9月30日開催
成果が生み出せるのには理由があった!
ゴルフとプロジェクトに共通するマネジメント思考×バッファ戦略

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プロジェクトの成果が伸び悩む時、「プロジェクトマネジメントに関するソフトウェア」の導入だけでは解決しきれないことが多々あります。
プロジェクトマネージャーや現場の判断が部門や人によって異なってしまったり、プロジェクトのゴール達成イメージが異なってしまったりする場面などでは、ソフトウェアでは解決できず、「マネジメント力」が求められます。

一方、ゴルフの成果が伸び悩む時も、「値段の高い良いクラブ」の導入だけでは解決しきれないことが多々あります。
アドバイスをくれる人の方向性が異なってしまったり、ついつい飛距離を重視してしまい在らぬ方向に飛んで行ってしまったりする場面などでは、クラブでは解決できず、「マネジメント力」が求められます。

ゴルフプレーヤーの技術だけでなく、キャディの観察と助言がスコアに大きな影響を与えるように、プロジェクトでも同様に、現場を直接動かすのではなく、“適切な問いかけ”や“判断を支える情報提供”といったマネジメントのアプローチが、成果の質を左右します。

本セミナーでは、ゴルフとプロジェクトに共通する“判断・バッファ・役割分担”という構造を通じて、目標達成に導くための”マネジメント思考×バッファ戦略”を掘り下げていき、成果創出の道筋を解説いたします。

開催概要

名称
成果が生み出せるのには理由があった!
ゴルフとプロジェクトに共通するマネジメント思考×バッファ戦略
日時
2025年9月30日(火) 11:00~12:00
アジェンダ
1. 成果を出せるプロジェクトと出せないプロジェクトは何が違うのか? 
2. 【基礎解説】バッファとは何か?
3. ゴルフとプロジェクトに共通する判断と支援の構造
4. 目標達成に向けたマネジメント思考×バッファ戦略
こんな方におすすめ
【企業の役員、経営層、部門長、課長など】
・プロジェクトの長期化が経営を圧迫している
・マネジメントの意識を改革したい
・現場のプロジェクトマネジメント力を引き上げたい

【PMO、プロジェクトマネージャーなど】
・プロジェクトがいつも炎上する
・残業、休日出勤などが続いている(現場が疲弊している)
・プロジェクトのLT短縮、納期遵守率アップをしたい
・もっと楽にプロジェクト管理をやりたい
開催形式
オンライン(Zoom)
※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK)
※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。
定員
人数制限はございません。
※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。
※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。
※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。
 

登壇者

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株式会社ビーイングコンサルティング
チーフコンサルタント 西郷 智史

<プロフィール>
新製品開発やR&D、情報システム/システムインテグレーション/パッケージ開発などのIT業への業務改善経験が豊富であり、その経験を活かしたTOC及びCCPMの導入実績を多数持つ。情報システムの要件定義、設計業務、コーディング、品証といったシステム構築の上流から下流まで経験しており、その前職の経験と機械システム工学専攻の知識をもとに、実務ベースのコンサルティングを得意とする。また、TOC思考プロセスを用いた課題解決やS&Tツリーを用いた戦略/戦術の策定の実績も豊富であり、持ち前のコミュニケーション力を活用した組織のイノベーション支援には定評がある。
<著書>
「Project Management進化論 クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社 2022年
 
■内容や登壇者は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。