【終了】2月5日開催 アーカイブ配信
たった「1日15分」でできる!プロジェクトの納期危険度を色で示す信号機式マネジメント

「たった『1日15分』でプロジェクトの納期危険度を把握できたらどうでしょう?」
「最速でマネジメントの判断ができる材料が揃ったら、どれだけスムーズになるでしょう?」
皆様は、プロジェクトの危険度や状況を常に的確に把握できていますか?
多くの組織では、プロジェクトの納期遅延が発生し、火消しの対策に駆け回ることが日常茶飯事となっています。
このような問題を未然に防ぐためには、納期の危険度とタスク優先度を明確にすることが不可欠です。
そこで今回は、たった「1日15分」でできる「信号機式マネジメント」をご紹介します。
「信号機式マネジメント」とは、プロジェクトの納期危険度を「赤/黄/緑」の色で表現し、対策が必要なタスクの優先度を一目で把握できる方法です。
これはバッファマネジメントと呼ばれ、赤:対策実行、黄:要注意、緑:プロジェクトは順調といったように、視覚的に危険度を分かりやすくすることで、プロジェクトマネージャーやチームメンバーが迅速に対応するための指針を示します。
本セミナーでは、「信号機式マネジメント」を活用してプロジェクトの納期を守り、さらにプロジェクトの進行をスムーズにしながら、チーム全体のパフォーマンスを向上させる秘訣を、その応用事例と共に詳しく解説します。
セミナー名
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たった「1日15分」でできる! プロジェクトの納期危険度を色で示す信号機式マネジメント(アーカイブ配信) |
日時
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2025年2月5日(水) 14:00~15:00 |
アジェンダ
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1)プロジェクトの納期危険度がすぐに把握できないことの危険性 2)信号機式マネジメントとは 3)信号機式マネジメントの実践方法 4)ケーススタディ: 実際のプロジェクトにおける成功事例 |
こんな方におすすめ
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【企業の役員、経営層、部門長、課長など】 ・プロジェクトの長期化が経営を圧迫している ・マネジメントの意識を改革したい 【PMO、プロジェクトマネージャーなど】 ・プロジェクトがいつも炎上する ・残業、休日出勤などが続いている(現場が疲弊している) ・プロジェクトのLT短縮、納期遵守率アップをしたい ・もっと楽にプロジェクト管理をやりたい |
会場
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オンライン(Zoom) ※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK) ※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。 |
定員
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人数制限はございません。 ※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。 ※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。 ※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。 |
登壇者

株式会社ビーイングコンサルティング
取締役社長 COO パートナー 後藤 智博
取締役社長 COO パートナー 後藤 智博
<プロフィール>
株式会社ビーイングにて事業革新/商品開発にTOC(制約条件の理論)及びCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。
<著書>
「Project Management進化論 クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社 2022年
<著書>
「Project Management進化論 クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社 2022年