【終了】10月10日開催【入門編】CCPMによるプロジェクトリードタイムの短縮
■こんな方におすすめ
企業の役員、経営層、部門長、課長
- 市場環境の変化等により、プロジェクトリードタイムの短縮が強く求められている
- プロジェクトの納期遅延の影響で、QCDに悪影響が出ている
PMO、プロジェクトマネージャー
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プロジェクトマネジメントがうまく機能しない
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体系立ったマネジメント手法がなく、プロジェクトの成否がプロマネの力量に依存している
皆様のプロジェクトの現場では、このような問題が発生していないでしょうか?
- リソースは限られているのに仕事は増え続ける
- プロジェクトの進捗が見えず、気付いた時にはもう手遅れ
- 全てが最重要で、優先順位がつけられない
これらの問題に対処しようと様々な対策を講じているものの、長年にわたり解決できず、プロジェクトで定めたQCD(品質、コスト、納期)達成が困難なケースが散見されます。
CCPM(Critical Chain Project Management)は、プロジェクト型組織における様々な問題に対処するために開発されたソリューションです。
従来のプロジェクトマネジメントから一歩踏み込んでマネジメントの視点を変えるだけで、これまで解決が難しかった問題に対処できる可能性があります。
本セミナーでは、CCPMがなぜ上記の問題を解消し、プロジェクトを安定して成功に導くのかを詳しく解説いたします。
セミナー名
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【入門編】CCPMによるプロジェクトリードタイムの短縮 |
日時
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2024年10月10日(木) 11:00~12:00 |
アジェンダ
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会場
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オンライン(Zoom) ※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK) ※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。 |
定員
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人数制限はございません。 ※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。 ※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。 ※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。 |
登壇者
株式会社ビーイングコンサルティング
コンサルタント 蓮見 和也
<プロフィール>
千葉大学卒業後、大日本印刷株式会社に入社。出版業界や教育業界で多くの顧客の問題解決を実践した経験を持ち、経営層から現場レベルに至るまで、あらゆる部門と対話を重ねてソリューションを推進していく手法には定評がある。提案活動の中で、多くの組織が抱える部分最適の壁を越えられない状況に限界を感じ、TOCコンサルタントへと転身する。「自身と関わるあらゆる人に価値を提供する」という信念を胸に、顧客目線でのコンサルタントを実践する。
<発表実績>
・日本TOC協会 最新実践事例セミナー2022 Vol.1
「これなら続けられる! プロジェクトマネジメント実践事例」 他多数