【終了】9月3日開催【事例でより詳しく解説】リスクの「見える化」で失敗しない「プロジェクトマネジメント」のススメ
■こんな方におすすめ
企業の役員、経営層、部門長、課長など
- 市場環境の変化等により、プロジェクトリードタイムの短縮が強く求められている
- プロジェクトの納期遅延の影響で、QCDに悪影響が出ている
PMO、プロジェクトマネージャーなど
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プロジェクトマネジメントがうまく機能しない
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体系立ったマネジメント手法がなく、プロジェクトの成否がプロジェクトマネージャーの力量に依存している
プロジェクトマネジメントにおいて「見える化」はとても有効です。
しかし、多くの情報が集まるプロジェクト環境で、手当たり次第に見える化すればよいという訳ではありません。
プロジェクト計画作成・進捗管理のそれぞれのフェーズで、失敗しないための見える化するポイントやマネジメントが集中すべきポイントを、事例を交えてお伝えします。
セミナー名
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【事例でより詳しく解説 】リスクの「見える化」で失敗しない 「プロジェクトマネジメント」のススメ |
日時
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2024年9月3日(火) 11:00~12:00 |
アジェンダ
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会場
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オンライン(Zoom) ※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK) ※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。 |
定員
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人数制限はございません。 ※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。 ※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。 ※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。 |
■内容や登壇者は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
登壇者
登壇者
株式会社ビーイングコンサルティング
シニアコンサルタント 荻原 吉貴
<プロフィール>
ITエンジニアとしてソフトウェア開発の設計・開発及びプロジェクトマネジメントを長年担当。新規開発プロジェクトから保守運用プロジェクトまで、大規模プロジェクトから、小規模プロジェクトと幅広いプロジェクトマネジメント経験を積んでいる。CCPMに出会い、実践的なプロジェクトマネジメントをさらに追及していくためにコンサルタントに転身。持ち前の理解力の速さを活用し、組織の問題点をいち早く正確に察知することができ、その高いファシリテーション力をもって、IT業を中心にTOCやCCPMの導入、及び、成功経験を多数持つ。
<有資格>
・PMP(Project Management Professional)