【終了】8月8日開催【入門編】CCPMによるプロジェクトリードタイムの短縮
企業の役員、経営層、部門長、課長
- 市場環境の変化等により、プロジェクトリードタイムの短縮が強く求められている
- プロジェクトの納期遅延の影響で、QCDに悪影響が出ている
PMO、プロジェクトマネージャー
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プロジェクトマネジメントがうまく機能しない
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体系立ったマネジメント手法がなく、プロジェクトの成否がプロマネの力量に依存している
皆様のプロジェクトの現場では、このような問題が発生していないでしょうか?
- リソースは限られているのに仕事は増え続ける
- プロジェクトの進捗が見えず、気付いた時にはもう手遅れ
- 全てが最重要で、優先順位がつけられない
これらの問題に対処しようと様々な対策を講じているものの、長年にわたり解決できず、プロジェクトで定めたQCD(品質、コスト、納期)達成が困難なケースが散見されます。
CCPM(Critical Chain Project Management)は、プロジェクト型組織における様々な問題に対処するために開発されたソリューションです。
従来のプロジェクトマネジメントから一歩踏み込んでマネジメントの視点を変えるだけで、これまで解決が難しかった問題に対処できる可能性があります。
本セミナーでは、CCPMがなぜ上記の問題を解消し、プロジェクトを安定して成功に導くのかを詳しく解説いたします。
セミナー名
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【入門編】CCPMによるプロジェクトリードタイムの短縮 |
日時
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2024年8月8日(木) 11:00~12:00 |
アジェンダ
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会場
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オンライン(Zoom) ※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK) ※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。 |
定員
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人数制限はございません。 ※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。 ※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。 ※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。 |
登壇者
株式会社ビーイングコンサルティング
取締役社長 COO パートナー 後藤智博
<プロフィール>
2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。
著書「Project Management進化論 クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社 2022年