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【終了】7月18日開催 たった「1日15分」でできる!プロジェクトの納期危険度を色で示す信号機式マネジメント
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■こんな方におすすめ

企業の役員、経営層、部門長、課長など

  • プロジェクトの長期化が経営を圧迫している
  • マネジメントの意識を改革したい

PMO、プロジェクトマネージャーなど

  • プロジェクトがいつも炎上する
  • 残業・休日出勤が続いている(現場が疲弊している)
  • プロジェクトのLT短縮、納期遵守率アップをしたい
  • もっと楽にプロジェクト管理をやりたい

「たった『1日15分』でプロジェクトの納期危険度を把握できたらどうでしょう?」 
「最速でマネジメントの判断ができる材料が揃ったら、どれだけスムーズになるでしょう?」

皆様は、プロジェクトの危険度や状況を常に的確に把握できていますか?
多くの組織では、プロジェクトの納期遅延が発生し、火消しの対策に駆け回ることが日常茶飯事となっています。
このような問題を未然に防ぐためには、納期の危険度とタスク優先度を明確にすることが不可欠です。
そこで今回は、たった「1日15分」でできる「信号機式マネジメント」をご紹介します。

「信号機式マネジメント」とは、プロジェクトの納期危険度を「赤/黄/緑」の色で表現し、対策が必要なタスクの優先度を一目で把握できる方法です。
これはバッファマネジメントと呼ばれ、赤:対策実行黄:要注意緑:プロジェクトは順調といったように、視覚的に危険度を分かりやすくすることで、プロジェクトマネージャーやチームメンバーが迅速に対応するための指針を示します。

本セミナーでは、「信号機式マネジメント」を活用してプロジェクトの納期を守り、さらにプロジェクトの進行をスムーズにしながら、チーム全体のパフォーマンスを向上させる秘訣を、その応用事例と共に詳しく解説します。

 

セミナー名
たった「1日15分」でできる!
プロジェクトの納期危険度を色で示す信号機式マネジメント
日時
2024年7月18日(木) 18:00~19:00
アジェンダ
  1. プロジェクトの納期危険度がすぐに把握できないことの危険性
  2. 信号機式マネジメントとは
  3. 信号機式マネジメントの実践方法
  4. ケーススタディ: 実際のプロジェクトにおける成功事例
会場
オンライン(Zoom)
※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK)
※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。
定員
人数制限はございません。
※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。
※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。
※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。
 
登壇者
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株式会社ビーイングコンサルティング
取締役社長 COO パートナー 後藤 智博

<プロフィール>
株式会社ビーイングにて事業革新/商品開発にTOC(制約条件の理論)及びCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。
<著書>
「Project Management進化論 クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント」プレジデント社 2022年

■内容や登壇者は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

登壇者